私がブログを止めない理由


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ネットに生きて四半世紀、脳内垂れ流しブロガー ななこです。

今回の3000文字は「ブログ」です。

 

正直、今回のテーマは「よっしゃ、ラッキー!」(シシレッド)くらいの勢いですね。

 

書き出しをあえて「ネットに生きて四半世紀」と書いたのは、そのまんまの歴史です。

 

今ではスマホでネット接続が当たり前で、ただのインフラとなりましたが、それ以前はパソコンやるのはオタク、ネットやるのもオタクな世界でした。

 

私がネット接続したときは、まだホスト型と言われるものが主流で、モデムを使っていました。

 

まだ、インターネットも一般的でなく、画像もないので表現はすべて文字の世界。

 

それでも草の根と言われるホストがたくさんあってオフ会も盛んでした。

 

今振り返ると、オタクばかりでパソコン談義してましたね。

 

私は詳しくありませんでしたけど、ネット接続してコミュニケーションが取れるという世界が面白くてはまりました。

 

当時男女比9対1くらい。

 

2000年よりも前のことです。

 

ネットを使うようになった2年後くらいには、インターネットが一般にも出始め、ブラウザに出会ったのも、その時くらい。

しばらくしてから、ホームページがネットの世界で急速に広まって。

 

自分でも作れるというので、私も作っていました。(笑)

 

内容はほぼ仕事の日記。あと半分技術解説。

 

このときは検索もまだディレクトリ型だったんで登録しても、検索キーワード入れて自分のサイトが出るなんて、なかなかありません。

 

なので集客は今でいうところのSNSで。

宣伝すると、多少はアクセスありましたね。

それでも、反応は多くなかったですけど。

 

奇をてらうのに、トップページに自分の写真張ってました。

今思うと、ヤバいです。

途中で、ヤバいかなと思ったのもあって写真掲載はやめました。

 

この時作っていたホームページは、半分くらいはタグ手打ちです。

ホームページビルダーとかも使っていましたが、細かいところは直接書いてました。

 

あの時は面白くてやってたんですが、途中で仕事ネタ日記はつまらないなとなって、そこで終了。

 

でも今思うと、ブログを自分で構築するのに知っておいて損はなかったかなと。

 

当時もサーバーに直接アクセスしてたので、ffftpは使ってたんですが、今もブログいじるのに、たまに役に立ってたりします。

 

で、この後しばらく別のサイトを作っていたんですが、これも途中で更新終了。

 

理由は結婚です。

結婚前から作ってたんですが、結婚したら情報収集するのが大変になっちゃって。

 

その後、ホームページではなく、ブログが流行り始めたので、当時作ったサイトはブログに移して、サイトは閉じました。

 

2000年以降に流行り始めたブログ。

友達がエンピツという日記サイトをやってるっていうので、読んでました。

 

日記も面白いかもな~くらいで手をつけてみました。

 

でも、なかなか書くことなかったんですよね。

なので、仕事の思考トレーニングのために、疑問を感じたことを掘り下げて考えてみた的なことを書いてましたね。

 

ただ、何でもそうなんですが、ネットなんて読まれてなんぼの世界です。

 

草の根の掲示板もコメントがつくから楽しい。

自分が作ったサイトも見てもらえるから楽しい。

 

そうそう。

思い出した。

最初にネットにはまったとき、一番楽しかったのが「チャット」です。

 

今はTwitterやブログでタイムラグがあるけど、電話と同じ感覚で、つながっている人が同時期に話すチャットにはまってて。

夜中までやってたこともありました。

 

話はそれましたが、発信している以上は、誰かの反応がないとつまらないんですよ。

 

ホームページの後に作ったのは、今で言うブログ。

友達と同じサービス(エンピツ)はつまらないので、当時利用者が増えていたMEMORIZEにしました。

 

でも、これも長続きしなかったんですよね。

基本ただの日記サイト。

ブログというより、あの時は日記サイトの色が濃かったです。

 

書いても読むのは自分だけ。

今と比べ物にならないほど、システムが貧弱なので、誰かに読んでもらうのは至難の技です。

 

自分から誰かの日記を読んでコメントつけたら、相手も訪問してくれる可能性はあります。

 

でも、それができなかった。

読める日記のだいたいが、更新された順でサイトトップに出てるので、興味あるかは関係ないんですね。

 

いくつか読んでみたけど、同じ属性とか興味あるとかには出会えませんでした。

 

今でこそwordpressは孤島とか言われますけど、当時の日記サイトなんか、宇宙の塵くらいですよ。

 

しばらくMEMORIZEで書いてましたが、あまりにつまらないので、もっと他にないかなで探したのが、「さるさる日記」です。

 

ここも利用者は多かったんですけど、結局はMEMORIZEと同じ。

 

訪問者もないし、最新が並ぶだけなので、自分が読みたいものにも出会えませんでした。

 

それでも読者がついていたサイトはあるみたいなんですけどね。

 

私にはそういう出会いはなかったです。

 

検索なんて機能が日記サイトにはなかったので、宇宙の塵たちを見つけるのは奇跡に等しいわけです。

そういう私のサイトも宇宙の塵。

 

いつの間にか日記サイトは放置になりました。

 

その後MEMORIZElivedoorに吸収されました。

その時にお知らせメールが来ていてアカウントの説明があったんですけど、放置。

 

今思えば残しておいたほうが、よかったかなと。

書いたものは残せるから、後から使うこともできますし。

 

まぁ、でも放ってしまったので仕方ありません。

 

多分書いても3記事くらいだったし。

 

さるさる日記のほうは、その後も運営そのものはされていたのですが、これも数年前にサービス終了しました。

 

すでに書かなくなったのに、毎年誕生日になると、さるさる日記からお祝いメッセージが来て、「今日の出来事を日記に書きましょう」みたいなことも書いてあったのですが。

 

使わなくなっても毎年来るので、むなしいだけですね。

 

そんなんでMEMORIZEさるさる日記も使わなくなったのですが、その後ブログブームがやってきます。

 

ちょうどlivedoorブイブイいい始めた頃です。

 

ここでなんだか流行りが来てるので、試しにlivedoorブログを作ったんですが、また放置です。

 

そもそも日記サイトですら「書くことがない」と思ったのと、見てもらえないつまらなさから止めたので、同じことなんですよね。

 

だから自分では書くことないな~で、そのまんまだったんですが、その後ずっと書き続ける転機が来ます。

 

それが、ブログシステムの技術が大幅によくなったことと、妊娠したことです。

 

前の日記サイトはつながることが本当に難しかったんですが、ブログになってからは、カテゴリー分けで登録すると、その属性で更新情報として掲載されるようになったんですね。

 

妊娠がきっかけだったのは、毎日仕事のことばかりで、連続した変化の感じにくいことが、自分の体が劇的な変化をしていることで違う世界を感じたからです。

 

このあたりは俗に言う妊婦日記になるわけですが。

 

同じ妊婦さんでつながれるカテゴリーがあったことと、書くことがないのではなく、どんな些細なことでも書くことはできるんだということに気づいて、ブログを書き始めました。

 

子供のころから日記が三日坊主で終わってしまい、大人になってからも日記サイトが書けなかった経験から、「絶対やめない」精神でブログを書くことにしました。

 

ここから、私のブログ人生が始まりました。

 

カテゴリーで繋がったブロガーさんとも、コメントのやり取りができたので、書くのも楽しかったですね。

 

相互リンクとか、ブログバトンとかもやりました。

 

Twitterが流行る前は、ブログでコミュニケーションが普通。

 

livedoorブログでずっと書いていましたが、ホリエモンが問題になり、全体的にイメージがよくなかったので、その後別ブログへ引っ越したのですが、相変わらずコミュニケーションは続いていました。

 

それでも、気がつくと更新がされなくなったブログはたくさんあります。

 

私も最近は日記ブログの更新が頻繁ではありませんが、それでも細々と続けています。

 

「絶対やめない」っていう目標があるので、日刊が月刊になっても、今のブログはやめません。(笑)

 

ただの日記サイトで、タイトルも適当、固有名刺は書かないので、検索にはほぼかかりません。

 

唯一検索にかかるのが、ブログ名です。

同じ名前のブログは他にもあるのですが、運営期間と記事数のおかげか、検索は1位です。(笑)

そんなもの、誰も検索しないとは思いますが。

 

あれほど読まれないのがつまらないと思っていたのに、今は誰からのコメントもありません。

 

それでも、私がなぜ続けるのか。

 

誰も読まない日記サイトを。

 

「死んでも記録として残したかった」から。

 

無料ブログなので、もしかしたらなくなるかもしれませんが、何らかの形で残す方法として。

 

「死んでも残す」、「絶対やめない」、そんな根性だけで、ブログ続けています。(笑)

 

ただの自分語りにお付き合いいただき、ありがとうございました。